町田で提案するのは

「ストライプシャツ」

あなたのスタンダードにクラス感をつくります。

今回のキーワードは「ストライプシャツ」。もはや定番過ぎて最近忘れ去られた？感のあるアイテムである「ストライプシャツ」の原点に戻ってストライプシャツをアップデートして色々と作成いたしました。

ストライプシャツといっても、定番ものはほとんど置いていません。白に白のストライプ、ストライプ状に"透け感"

のあるシャツや、これからの季節は羽織りとしても使えるワイドシャツ、またボーダー使いにしてつくられたサマージャケットなどをご用意しております。

生産は主に一宮の職人さんにお願いして制作していただきました。かつて日本のファッションの中心地であった愛知県の尾張地方にある一宮。その中でも少し外れたのどかな地域で９０過ぎのお母様と姪っ子達と一緒に暮らしています。特徴でもあるオーダーシャツによく見ることができる「手閂(てかんぬき)」という補強の工程は90歳過ぎのお母様がやっていただけている時もあると聞いています。

一般的に工業製品のように均一につくられたものが良しとされるシャツですが、職人さんが裁断からアイロンで伸ばしてつける「癖つけ」や、「手付けボタン」まで行います。１点１点職人さんが手作りで工業製品では感じられない、温もりの感じられる１点となっております。

生産は主に一宮の職人さんにお願いして制作していただきました。特徴でもあるオーダーシャツによく見ることができる「手閂(てかんぬき)」という補強の工程は90歳過ぎのお母様がやっていただけている時もあると聞いています。

一般的に工業製品のように均一につくられたものが良しとされるシャツですが、職人さんが裁断からアイロンの手加減でつける「癖つけ」や、「手付けボタン」まで行います。洋服ではまだ職人さんの作品が市場にあまり出ていませんが、少しずつ商品として出していきたいと考えています。１点１点職人さんが手作りで仕上げた作品は、工業製品では感じられない温もりの感じられる１点となっております。

そんな昔からの技法と普遍的なストライプを現代に合わせた私たちのクリエイションを、みなさまの毎日の暮らしを盛り上げるアイテムとして取り入れていただければ嬉しいです。

ECサイトには載せていない商品を多数取り揃えています。

商品販売のスペースではありますが、ここでしか出来ない体験を大切にしています。

そして今回も、もちろん石田が滞在しています。洋服に関する体系の悩みや、スタイリングの悩みなど、ご相談出来る機会にもなっています。

みなさまのお越しをお待ちしております++